コラム

注文住宅と建売住宅のメリット・デメリットをご紹介!

住宅事情
2021.12.24

こんにちは!クレバリーホーム東濃店です!
新築住宅を購入する際、注文住宅にするのか建売住宅にするのかを悩む人が多いです。
注文住宅と建売住宅の違いがよくわからない…という人も多いので、今回は注文住宅と建売住宅の特徴やメリットデメリットなどをお伝えしていきます。
実際に新築戸建て住宅を購入する際の参考にしてみてください。

注文住宅と建売住宅の特徴

そもそも、注文住宅と建売住宅ってなにが違うの?と疑問に感じている方もいるのではないでしょうか。
どちらも新築戸建て住宅に変わりはありませんが、以下の違いがあります。

注文住宅

注文住宅の場合は1から家づくりをしていく方法です。
注文住宅は家を建てる場所、間取り、壁紙やキッチンなどの内装についても自分自身で自由に希望を伝えて叶えてもらうことができます。そのため、注文住宅は設計事務所や工務店、ハウスメーカーなどに依頼をして設計の相談からスタートさせます。
全て自分の意思が尊重されるので、依頼する業者ときちんとプランを話し合うことが大事です。プランが決まったら建築工事請負契約を結び、家を建てていきます。また、最近では規格がある程度決まっていて、そのほかの部分を購入者が決められる、というセミオーダー式の注文住宅もあるので、自分のこだわりによって決めてください。

建売住宅

建売住宅の場合は決められた土地で、すでに完成された住宅を購入する方法です。
不動産会社に依頼して、希望の土地に魅力的な住宅がないか探してもらって購入します。最近では、広くまとまった土地の中で複数区画に分けて、同じ作りの住宅を建てていることが多いです。パッとみた感じ、1つのコミュニティのようで統一された美しい街並みが形成されています。

注文住宅と建売住宅のメリットデメリット

注文住宅と建売住宅は、1から作るのか、出来ているものを購入するのかということを説明しましたが、どちらにもメリット・デメリットがあるので、メリットデメリットを理解した上で、どうするか検討した方が後悔しない選択ができます。

注文住宅のメリット

注文住宅の大きなメリットは「自由度の高さ」です。
土地選びから間取り、使用する壁紙やキッチンタイプ、浴室や暖房に至るまで全てを自身で決めることができます。そのため、モダンな家がいい、和風がいいなど、自分の希望通りに家づくりが可能です。
もう1つのメリットは「メリハリがつけられる」点です。
全て自分で決められるので、ここは絶対にこだわりたい!という部分はお金をかけて、それ以外の部分は節約ができます。家を建てる際に予算は決まっているので、予算内で満足度の高い家を作るためにはこだわりの部分とそうじゃない部分の費用負担のメリハリをつけることです。
全て決まっている住宅だと「ここはそんなに必要ない…」と思う部分も費用はかかってきます。注文住宅なら自分のこだわるポイントに集中でき、予算を効率よく使うことができます。

建売住宅のメリット

建売住宅の大きなメリットは「手間がかからない」点です。

すでに住宅が完成しているため、土地・間取り・そのほかの部分もきっちり決まっていて、購入検討がしやすいといえます。不動産会社が土地をまとめて購入して、同じ住宅を建てていることも多く、非常におしゃれな住宅が買えます。
自分で選ぶことがないので、業者にイメージを伝える手間もなく、迷いが生じないのでとんとん拍子に物事が進んでいきます。
もう1つのメリットは「資金計画が立てやすい」点です。
仕上がっている住宅を購入するので、土地と建物がセットのプランで販売されています。そのため、予算を立てやすいです。中には建物が完成する前に売りに出されていることもありますが、ほとんどが完成した住宅なので購入後すぐに引っ越しができる点もメリットといえます。

注文住宅のデメリット

注文住宅のデメリットは「資金計画が立てにくい」点です。
自分で全てを検討できるので、あれもこれもプラスしたりこだわりのある部分に力を入れすぎたりすると、思った以上に予算オーバーしてしまう可能性があります。もちろん、業者としても予算内に収めようとしてくれますが、それでも希望を叶えようとすると予算オーバーしてしまうことも多いです。
新たに調整して再度検討は可能ですが、その分時間もかかりますし、希望通りのものになるとも限りません。全部を決めようと思うのであれば、予算もそれなりに必要だと思いましょう。

もう1つのデメリットは「時間がかかる」点です。
注文住宅は土地探しから始めるので、自分が希望する土地が見つからない、見つかっても建築内容に制限がある…など最初の段階でつまづくこともあります。その後のプランニング、設計、建築という流れの中でかなりの日数がかかった…というのはよくあることです。

建売住宅のデメリット

建売住宅の大きなデメリットは「自由さがない」点です。
すでに決まった間取りや設計を変更できないので、自分なりに「ここはこうしたい」と思っているのであれば、不自由さを感じます。理想的な外観でも間取りがイマイチ…などはよくあることです。床や壁の色、設備に関しては選べる可能性がありますが、選択肢は狭くなかなか難しいといえます。

もう1つのデメリットは「アフターフォローの不安」です。
建売住宅は注文住宅のように、ハウスメーカーや工務店ではなくて不動産会社や仲介業者から購入するパターンが多いので、何か不安なことが起きてもすぐに回答してもらえない可能性が高いです。アフターフォローも行っている不動産会社は多いですが、メーカーに確認してから…などが多いため、フォローに時間がかかるのもデメリットといえます。

注文住宅に向いている人

注文住宅に向いている人は、以下のような人です。

・デザインや間取りなどを自由に決めたい
・時間がかかってもこだわりを貫きたい

注文住宅の大きなメリットは「自由にこだわりを追求できる」点です。
自分なりに「この部分はこだわりたい」「こうしたい」という気持ちを持っている人は、最初から決められた住宅を購入するよりも、自身でイメージをハウスメーカーや工務店などに相談してプランニングしてもらえる注文住宅の方がメリットを感じます。
ただどうしても入居時期は遅くなってしまうので、その点が問題ない人には向いています。

建売住宅に向いている人

建売住宅に向いている人は、以下のような人です。

・わかりやすいプランで予算を立てたい
・自分でデザインや間取りなどを決めるのが面倒
・すぐに引っ越したい

最初から建っている住宅を購入するので、何かと自分で決める手間が省けます。間取りやデザインなどを決めるのがめんどくさい、時間をかけずに引っ越したいという人は建売住宅の方がメリットを感じられるでしょう。

注文住宅と建売住宅の価格面での違い

注文住宅と建売住宅では、価格面でも大きな違いがあります。

注文住宅の場合

注文住宅は、間取り・外観・設備などを決めながら家づくりのあれやこれやを決めていきます。そして、最終的にプランを固めていくことになりますが、過程で何度も見積もりが変化することが特徴です。
最初の段階で金額を決めても、その後こういう設備もつけたい、間取りを変更したいなどどんどん内容は変わります。なので最初と最後の見積もり金額は全然違うことがほとんどです。最終的に予算に合わせて調整する必要が出てくるので、しっかりと話し合いをする必要があります。
注文住宅の購入価格の平均は土地と合わせて約4,256万円(2019年度)です。建物本体の工事費はおおよそ1,500万円から3,000万円程度が平均と考えられていて、依頼する業者やグレードによっても価格が変わっていきます。予算内に収めたいけどこだわりを出したい場合は、きちんとプランニング相談をしましょう。

建売住宅の場合

建売住宅は、土地と建物の総額です。広告に表記されている価格はオプションや諸経費を省いた金額が多いので、実際に購入する際は確認してください。購入価格の平均は土地付きで3,494万円(2019年度)、建物のみだと1,000万円から2,000万円程度が平均です。
最初から決まった住宅を購入するので、その時々の売れ筋が採用されている可能性が高く、設備も量産品が採用されているため、全体的に価格が抑えられています。

参考:公益財団法人 生活文化センター(https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifeevent/714.html)

まとめ

注文住宅と建売住宅の違いについて、お伝えしていきました。自分の家を購入する際、注文住宅にしようか建売住宅にしようか迷う人はたくさんいます。
理想の家づくりを実現させる「注文住宅」と手間なく魅力的な家を購入できる「建売住宅」にはそれぞれメリット・デメリットがあるのでそれを理解し、自分の希望する家のイメージに合わせて決めてください。一生に何度もできる買い物ではないため、しっかりと検討して決めましょう。
詳しくはクレバリーホーム東濃店までお問い合わせください。どんな相談でも大歓迎です。

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