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【岐阜の注文住宅】リビングを2階にする人が増えている!?2階リビングの メリットをご紹介!

家づくりコラム
2022.04.18

こんにちは!クレバリーホーム東濃店です!
家族が集まってくつろげる場所となるリビング。
従来では、1階にリビングを配置する間取りが一般的でしたが、近年は2階リビングの住宅が増えていることをご存じでしたか?
2階リビングには、日当たりや眺望の良さなどいろいろな魅力があるのです。
ここでは2階リビングのメリットや注意点、デメリットの解消法など、一挙ご紹介します!

【岐阜の注文住宅】2階リビングのメリット


2階にリビングを配置すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

環境や条件、間取りにもよりますが、以下のような点が挙げられます。

採光を取りやすい


隣の家と近い住宅密集地だと、どうしても1階は太陽の光が遮られ、暗くなってしまいが
ちです。
2階は1階と比べると、ゆとりある天井高を確保できるため、日当たりが良いのがメリット。
大きな窓を設けられなくても、高窓や天窓を設置するなどの工夫をすることで、たっぷり光を取り入れることができ、風通しも良くなります。

眺めがいい


2階は、1階に比べると遠くの景色まで見渡せるケースが多く、開放的な眺望を得ること
ができます。
空をより近くに感じられ、リラックスしやすいリビングとなるでしょう。

冬場は温かい


2階リビングは日当たりが良く、1階の暖かい空気が上に登ってくるので、寒い冬場でも
暖かさを感じやすくなるため、暖房費の節約にもつながります。

プライバシーの確保


家のすぐそばに道路がある場合、1階にリビングを配置すると外から様子が見えてしまう
心配があります。
プライバシーを守るため、リビングのカーテンを閉め切って生活している家庭は少なくないでしょう。
その点、2階は道行く人の視線が届くことがないため、プライバシーを確保しやすいのがメリットです。

耐震性に安定しやすい


地震や風の揺れを受けても建物が耐えられるように設ける壁を耐力壁といい、2階より1階の方が多く必要になります。しかし、1階にリビング、2階に個室という配置だと、リビングを広く取りたい場合、耐力壁が取りにくくなり、構造上、不安定になりやすいのです。しかし、2階リビングで1階に個室という配置なら、1階に耐力壁を多く設けられるため、構造的に安定しやすいというメリットがあります。

【岐阜の注文住宅】2階リビングの注意点とは?


メリットがたくさんある2階リビングですが、その反面、2階リビングにして後悔してい
るという人もいるようです。
以下で2階リビングの注意点をご紹介します。

夏場は暑い


1階よりも2階のほうが窓からの日射が入りやすいため、夏場の2階リビングは暑くなり
がち。
2階建ての2階リビングの場合は、直射日光を受ける屋根からの熱が直接2階に伝わるため、更に温度が上がります。
そのため、2階にLDKを配置すると、常温保存している食材が傷みやすくなるケースも。

階段の上り下りの負担


生活のメインの場所であるリビングが2階だと、来客応対、外出などで階段を多用するこ
とになります。
買い物やゴミ出しも2階のキッチンと行き来することになり、運ぶのが大変という声も…。
また、階段がつらくなる老後は、生活に支障をきたす可能性もあります。

大型家電・家具が搬入できない場合も


冷蔵庫や洗濯機など大型家電、ソファやテーブルの大型家具の搬入時には、必ず階段を経由することになるので、注意が
必要です。
大きさによっては搬入できないこともあり、2階の窓やバルコニーからクレーンで搬入しなくてはならない場合も。 
事前に階段の幅や高さなどを測っておくなど、搬入経路を確認しておく必要があります。

親子のコミュニケーション不足の原因に


2階にリビング、1階に子ども部屋を配置した場合、子どもが学校から帰ってきて子ども
部屋に直行してしまうことも。
親子で顔を合わせる機会が減ってしまう可能性があります。

防犯面の不安


生活の中心が2階になると、1階の様子は分かりづらいため、1階に不審者が侵入しても
気づきにくいケースがあります。
1階に子ども部屋を配置しているとなおさら心配ですね。

【岐阜の注文住宅】2階リビングのデメリット解消法


2階リビングにはデメリットもありますが、解消方法はあります。

以下でデメリットを解消するポイントをチェックしてみてくださいね。

暑さへの対処


2階はどうしても暑くなりがち…設備面の工夫をすることで夏の暑さを回避しましょう

暑さ対策設備の導入


2階リビングの天井を高く設計するなら、シーリングファンを設置するのがオススメ。
ファンが空気を撹拌してくれるので、暑さを緩和させることができます。
冷暖房の効きも良くしてくれるので、電気代の節約にもなるでしょう。
通風を確保できるような窓の配置にして、空気を循環させることもひとつです。
また、2階リビングの窓に、オーニングやシェードなどの日よけを設置すれば、直射日光を遮ることができ、より暑さ軽減につながるでしょう。

住まいの断熱性能を上げる


住まい全体の断熱性能を高めるのもアイデアのひとつ。

・断熱材の量、厚みを増やす
・より断熱性能の高いLow-E複層ガラス入りのサッシや樹脂サッシなど、断熱性能の高い窓やサッシにする

上記のような対処をすることで、夏の暑さや冬の寒さが家の中に入ってきづらい環境にすることができます。

階段の負担を軽減する


階段の負担は、階段回りを工夫することで軽減させることができます。

階段を上り下りしやすい設計に

階段の蹴上げを低くする、つまり傾斜を緩くすることで、上り下りの負担を軽くすることができます。途中で踊り場を設けるのもいいでしょう。また、階段の幅を広く取れば、上り下りしやすくなりますし、大型家電・家具の搬入もしやすくなります。大型家電・家具の搬入という点では、回り階段よりも直線階段を採用した方がいいですね。
また、玄関に近いところに階段を配置し、階段をのぼってすぐのところにキッチンを配置することで、ゴミ出しや買い物時の動線を短くすることができます。

テレビ機能付きドアホンを設置


テレビ機能付きドアホンを導入すれば、来客のたびに1階まで下りる機会を減らすことが
できます。
防犯面にも役立つでしょう。

エレベーターの導入


家族が高齢になった時のことを考えて、エレベーターを設置するのも良いでしょう。

ゴミ出しや買ってきた食材の持ち運びに便利です。
設置に悩む場合は、上下階にエレベーター用のスペースを確保し、電源も取りやすい場所に設置するなど、下準備だけでもしておけば将来設置するときに便利です。

コミュニケーションが活発になりやすい間取りに


親子のコミュニケーション不足への不安は、間取りを工夫することで解決できます。

2階リビングに引き込み戸を設置し仕切れるようにしておけば、リビングの一部を子ども部屋として使うことで、すぐに子どもとコミュニケーションをとることができます。合わせて、家族全員が通る動線上に2階リビングを設けるように工夫すれば、自然とリビングで家族がくつろぐようになるはずです。
子どもが成長し、プライベートの時間を大切にしたくなったら、1階の個室を子どもの部屋として割り当てればよいでしょう。

防犯設備を充実させる


1階の防犯性を高めるため、玄関扉を防犯性の高いロックシステムにするのがオススメで
す。
他にも人感センサー付きの照明、シャッターの設置、ホームセキュリティーの導入など、様々な対処ができます。

【岐阜の注文住宅】リビングの場所を決める前に!注文住宅設計に大切なこと


2階リビングにはデメリットもありますが、2階からの眺望が良い場合や、1階からは採
光が得られにくいケースには最適です。
しかし採光や眺望の他にも、家事動線や生活動線の確保、予算など、注文住宅の設計において考慮したいことはたくさんあるはず。
このような希望の優先順位をしっかりつけることで、後悔しない間取りに近づけることができます。
優先順位は人によって様々。敷地や住み方、家族構成なども加味して考えれば、おのずと最適なリビングの場所も見つ
かるでしょう。

まとめ


日当たりが良く、開放的な空間がかなえられる2階リビング。

魅力もたくさんありますが、その反面注意点もあることがお分かりいただけたでしょうか
満足できる間取りの配置を成功させるには、自分の希望を整理し、注文住宅のプロであるハウスメーカーによく相談することが大切です。
クレバリーホーム東濃店では、ヒアリングを重視し、お客様のご希望に寄り添ったご提案ができるよう全力で取り組んでおります。ぜひ一度お問い合わせいただき、ご来場ください!

クレバリーホーム可児店にも同様の記事を掲載しております。
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