コラム

今話題の全館空調って何?

家づくりコラム
2022.05.24

こんにちは!岐阜県で外壁タイルの家をご提案している名稲建設/クレバリーホーム東濃店です。今日は、クレバリーホーム東濃店で人気の空調システム「全館空調」をご紹介いたします。
これから始まる梅雨や、暑い夏、そして寒〜い冬も。1年中快適に過ごせる全館空調には、どのようなメリットがあるのでしょうか?さっそく解説していきます!

▶︎全館空調とは

全館空調とは、部屋だけでなく廊下や洗面所など、家中全てを同じ温度に保つ空調です。これまで部屋ごとにエアコンやストーブで快適な温度に保っていた住宅の冷暖房と違い、屋根裏に設置する1台の空調機からダクトを通じて家中に夏は冷気を、冬は暖気を送ります。

これにより、どこに行っても同じ温度環境を実現できるので、お風呂に入る際やトイレに行く際にもストレスフリー。

これから始まる夏であれば、家に帰ってきてすぐに、玄関が涼しくて「ああ気持ちいい!」と感じることもできます。

なかなかイメージがつきにくいという方は、ホテルを想像してみるといいかもしれません。ホテル内はどこもほぼ同じ温度で快適ですよね。
この環境が、一般の住宅でも全館空調により実現できるのです。

▶︎全館空調のメリット

家のどこでも快適に過ごせる全館空調。
どのようなメリットがあるのか、見てみましょう。

① どこにいても快適!

全館空調にすることで、リビングや寝室、トイレや洗面所、廊下も含めた建物内すべての部屋の温度をほとんど一定に保つことができます。
また、冬の寒いキッチンで料理をしたり、寒い脱衣所でお風呂に入る前に服を脱いだりするのはつらいですが、全館空調なら快適に過ごせます。
部屋ごとの温度差が少ないので、ヒートショックの発生を回避できるのもメリットです。ヒートショックとは、急激な温度変化で身体がダメージを受けることを指します。

② 電気代が思いのほかおトク!

家中を空調するとなると、気になるのはランニングコストがどれほどかかるのか?電気代は従来の空調とそれほど変わらず、むしろ抑えられることもあるようです。

エアコンなどの場合、つけたり消したりするときに電気を多く使うといわれます。一方、全館空調の場合は頻繁にオンオフをして使用するのではなく、常時運転させておくような使い方をします。結果、従来の空調よりも全館空調の方が電気代が抑えられるということがあるようです。
また、全館空調を導入したい場合。住まいが高気密・高断熱であることが大前提になります。
空調にかかる電気代は、空調システムの機械によるだけでなく、空調システムが入る家の気密・断熱性が大きく関係します。よって、気密性や断熱性が低い家に全館空調を採用してしまうと、どうしても電気代は高くなってしまいます。気密・断熱性が低い住まいには、全館空調はおすすめできません。

導入費については一般的な全館空調の場合約100万円~300万円程度が相場ですが、エアコン複数台を導入する場合と比較してコストメリットがあるかどうかというのは、エアコンの価格や設置台数にもより、ケースバイケースと言えそうです。

今日は、全館空調とはどんなモノなのか。
そしてどんなメリットがあるのかを解説しました。一般的な壁掛けエアコンによる従来の空調に比べて、全館空調は導入費用が高額になります。住まいの気密性・断熱性が低いと電気代も高くなります。全館空調についてもっと知りたい!という方は、是非気軽にクレバリーホーム東濃店までお問合せください(^^)/

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