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熱中症指数?暑さ指数? 【 WBGT 】ってなに?

ここ数日暑い日が続いています。まだ6月なのに現在、瑞浪市でも38℃です。

ちょっと外に出るだけで、頭がクラクラするような暑さです。

熱中症には、注意しましょう。

昨日は、小学校の下校も熱中症指数(WBGT)が31℃を下回るまで、学校で待機します。とメールが来ました。

え!?31℃???

なかなかそんな温度まで下がらないんじゃないか?

と思いましたが・・・

 

よくよく見ると、『熱中症指数(WBGT)が』と書いてありました。

熱中症指数???

調べてみました。

熱中症指数とは?

暑さ指数(WBGT(湿球黒球温度):Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症を予防することを目的として1954年にアメリカで提案された指標です。 単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されますが、その値は気温とは異なります。暑さ指数(WBGT)は人体と外気との熱のやりとり(熱収支)に着目した指標で、人体の熱収支に与える影響の大きい ①湿度、 ②日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境、 ③気温の3つを取り入れた指標です。

引用:環境省ホームページ 熱中症予防情報サイトより

暑さ指数(WBGT)が31以上を危険と位置づけしており、参考として気温が35℃以上のようです。

運動は原則中止

暑さ指数(WBGT)が28~31は、厳重注意で激しい運動は中止とあります。参考として気温が31~35℃になります。

 

熱中症指数は、気温だけで算出されるわけではないようなので、気温は参考のようです。

実際は、屋外の場合

WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.2 × 黒球温度 + 0.1 × 乾球温度

屋内の場合

WBGT(℃) =0.7 × 湿球温度 + 0.3 × 黒球温度

なんか専門的過ぎるところに突入してきたので、詳しくは環境省ホームページ 熱中症予防情報サイトをご覧ください。

ちなみにこれだけ暑い日が続くと、外出しなければいいという訳にはいかないと思います。

家の中にいても熱中症に注意をしないといけないともよく聞きます。

家の中も暑い どうにかならない?

家の断熱性能が良ければ家は暑くない?

と考える人は多いと思います。

もちろん、うちわより扇風機 扇風機よりエアコン エアコンより全館空調

が快適だと思います。

では、断熱性能が高ければ高いほど、気密性能が高ければ高いほど

涼しい家???

実は、家の暑さ対策には、『断熱や気密より重要な事』があります。 

そのお話は、また今度書きます。