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新築時、後回しにされがちな照明の小話

うとうオリンピックがはじまりました!

コロナ禍ということで前途多難なスタートとなりましたが、アスリートの皆さんには悔いのない期間となることを祈るばかりです。

さて、そんなオリンピック開会式。ドローンの光が夜空に美しく地球を描いたシーンは感動しました。

感動ついでに、つい照明について考えてみたり。

新築の打合せ時、たいてい間取りだったり壁紙の色だったり設備だったりと、悩むこと多々あるのですが、照明に関しては割と後回しにされがちです。

個人的な感想ですけれども。

照明の効果もいろいろですが、ぱっと思いつくのは間接照明にしてみたり、壁面を照らしてみたりでしょうか。

こんな感じ。

これは壁面にエコカラットを貼って、ダウンライトで照らしている感じですね。

壁面からダウンライトまでの距離も指定してあります。

エコカラットの凸凹が照明の陰影として浮かびあがってみえるかなーと。

照明で遊ぶのも楽しいですよ。

ところで、隠れた活躍をしてくれるのが足元灯です。こちら。

夜中に目が覚めて喉が渇いたなーという時。または、トイレに行きたいなーとか。

廊下の照明を点けてしまうと、眩しいですし、半覚醒の脳が目覚めてしまい寝付きにくくなってしまうことも、あるかも。

行先を小さな足元灯で照らすとこうなります。

写真で見ると暗く感じますが、深夜の暗がりに慣れた目だとこれくらいで十分歩けます。

奥の光が行き止まりです。足元灯だけでなく廊下の照明も、全体を照らすより突き当りをスポット的に照らしてあげると、それだけで雰囲気がぐっとあがりますよ。

ちなみに、この足元灯は無印で購入できる後付タイプです。

コンセントは必要なので、やはり電気の打合せは大事ですね。